福田たえみ です。

阪神・淡路大震災から今日17日で17年が過ぎました。

私にとって、忘れられない日でもあります。

その時、大阪で人生初の揺れを経験したことは今でも鮮明に覚えています。

街中に落下した看板、倒れた自動販売機を避けながら駅に向かいました。

東京に帰る手立てがあると信じて駅に向かった私たち。
新幹線の復旧のめどが立たない状態。

タクシ-を並ぶ列が前に進むのは、タクシ-を諦める人たちが抜けるため。

地理的にも分からない地域で戸惑いながらも必死に歩き廻りました。

すると、奇跡的に現れたタクシ-に運良く乗車が出来たものの空港への道が崩壊とのこと。

関空へ向かう道路の崩壊で前進を阻まれながら奇跡的に空港に到着。

関空に向かう際に、遠く燃え上がる淡路島を見て、初めて大震災の渦中にいることに気付きました。

本来なら、神戸に宿泊していた私たちは、命を生かされたのだとの思いになりました。

6343人が亡くなった阪神・淡路大震災。

東日本大震災と2つの大震災犠牲者を追悼するとともに、17年前の経験や教訓を東北の被災地復興にどう生かすかが大切であると考える一日になりました。