福田たえみ です。

本日の午後、沖縄県那覇市にあります就労サポートセンター・ミラソルに行って参りました。

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決して大きくはないプレハブの建物ですが、可能性を引き出すパワーに満ち溢れてましたクラッカー

一杉 光男センター長は、医療現場の経験を踏まえ、病院だけの対応では障がい者の自立への限界があると実感しミラソルを立ち上げたそうです。

重度な障がいを持った人も、訓練次第で就労可能にした話しは、私の心に大きな衝撃を与えましたドンッ

高い就職率と定着率の秘訣は、
「本人の夢と特性に合わせたブレのない就労支援」とのことです。

これらのサポートを、センター長とジョブコーチを含むスタッフで行なっています。
ジョブコーチ(job coach): 職場適応援助者のこと。障がい者の就労に当たり、出来ることと出来ないことを事業所に伝達し就労できるように、職場内外の支援環境を整えてくれる方。
資格は特にないですが、短期講習で養成されるそうです。

ジョブコーチの存在が、大変大きいのですが、まだまだ必要性を理解して頂いてないのか東京都、世田谷区では養成者は少ないとのことです。

ミラソルでは、夢を持たせ、やる気を出させる情熱と入社、就労継続までの工夫は並々ならぬ努力を感じました。

一杉センター長との出会いは、一生忘れられないインパクトがありました。
言い回しは違いますが、以下の様な印象的なお話しでした。

「障がいがあっても、本人に夢を持たせ、やる気を出させてあげれば、努力で勝ち取ることが出来る。
どの人も、大切な宝である特性を持っている。
それを引き出させてあげれば、必ず社会で貢献出来る。
誰かの役に立つ存在になれることが、
障がい者にとっても生きがいとなる。」

障害者自立支援法の本当の意味は、
社会全体が障がい者の方々の個性を生かし自立出来ると信じる心に変革された中で実行しなければ力を発揮しないと実感して参りました。

ミラソルの一杉センター長並びにスタッフの皆様には、私たちの視察にご協力頂きましたことに心より感謝申し上げますラブラブ

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左から
岡本のぶ子区議、私(福田たえみ)
一杉光男センター長、スタッフの皆様