公共施設の運用を“見える化”し、4年間で21億円の歳出削減!

公共施設の運用を“見える化”し、4年間で21億円の歳出削減!

縦割り行政から横断的な管理体制への変革、公共施設白書の作成、新部署の創設、行政機関の統合で、4年間で21億円もの歳出削減効果となりました。(平成26年度~29年度までの4年間)

“区民のために福祉充実を実現するとの執念”が実を結んだ結果となりました。

(平成31年2月)