世田谷区第一回定例会がスタート 区長招集挨拶は・・・・

福田  たえ美  です。
世田谷区の第一回定例会がスタートしました❗️
区長の招集により開催される定例会。
よって、招集した区長より最初に挨拶があります。
それが「平成28年第一回区議会定例会区長招集挨拶」です。
ここで、一部紹介致します。
①世田谷区の現在の状況
人口 : 88万3776人 (28年2月1日)
1年間で、9,099人の増加!
②地域包括ケアの地区展開
区内を身近な地域と言う単位で、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる仕組みと支援づくりのこと。
世田谷区は、区内を27地区に分けて行政サービスを提供する仕組みを展開してます。
全国的には、高齢者のみの支援ですが、世田谷区は子ども、障害者も含めて相談支援に取り組むことを28年4月より27地区で実施するってことです。
砧地域でモデル的に先行実施し、課題などを浮き彫りにし、区内全地域での実施を進めていきます。
「身近な福祉の相談窓口」が、看板だけにならない様に議会での議論が重要となります。
③新しい介護予防・日常生活支援総合事業
28年4月から、介護保険制度の改正に伴い、要支援1・2の方に対する事業がスタートします。
④認知症在宅支援の総合的推進
区内 の認知症の症状がる方は、2万647人(27年4月現在) 。
毎年1000人ずつ増加傾向です。
このことに、総合的に推進していく必要があります。
現在、都立梅ヶ丘病院跡地(小田急線・梅ヶ丘駅付近)に整備を進めている保険医療福祉の拠点に認知症在宅生活サポートセンターの開設を予定しています。
⑤障害者差別解消法施行に伴う取り組み
区内に約4万人の障害当事者の方が生活しています。
その区民の方が、安心して住めるまちづくりに更に取り組む必要があります。
職員研修、区民向けの啓発、広報への取り組み。
区内5地域(総合支所)にある「地域障害者相談支援センター」の機能強化。
⑥世田谷版ネウボラ実施
母子保健コーディネーター、子育て支援グループや医療機関などと連携して妊娠から就学までを切れ目なく支援をする体制を28年7月よりスタート予定。
⑦保育待機児童対策(認可保育施設に入れない児童)
無認可保育施設利用者に対する保育料補助。
駅周辺の小規模保育施設に、3歳未満を保育し、3歳以降は近隣の認可保育園にバス送迎で保育を行う取り組みに経費補助。
まだまだ、続く招集挨拶ですが、要点絞り報告させて頂きました。