福田たえみ です。

今日は、東京都医師会主催の都民公開講座に参加して参りました!

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東京都医師会・会長 野中博 医師の
ご挨拶からスタート。

ここでは、「国民皆保険制度」について学ばせて頂きました。

全ての日本国民の医療カバーをする制度がスタートしたのが、1961年。
ドイツ、フランスに習い作られた制度です。
各国により大きく違う医療保険制度。
日本の「国民皆保険制度」とは、
国民皆が助け合う仕組みで世界に誇れる我が国の制度です。

「いつでも・どこでも・だれでも医療を受けれる保険制度」確立以前は、
カバーされない一部の職業の方や経済的な理由で医療を受けれない人がいた現実がありました。
命に格差は無い!!
この思いが、現在の国民皆保険制度確立へとなりました。

第1部 講演
堤 未果 氏(ジャーナリスト)
「貧困大国アメリカに見る日本の近未来~守るべき宝とは~」
中村 秀一 氏(内閣官房社会保障改革担当室長)
「日本の医療保険制度」

第2部 ディスカッション
「ちゃんと知りたい 誰も教えてくれななかった国民皆保険のこと」
野中 博 氏(東京都医師会・会長)
中村 秀一 氏(内閣官房社会保障改革担当室長)
ジェフ・バークランド氏(京都外国語大学・大学院教授)
長嶺 陽平 氏(杏林大学医学部5年生)

長嶺 氏は、私の出身大学の学生さんです。彼は、2009年に医療系学生サークルMEDICUSを創設したとのことです。

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野中会長が、涙を浮かべながら・・・
国民皆保険制度確立前の医療を受けれず亡くなる人がいた。
こんな辛い時代を忘れてはならない!
戦後の日本を復興させた70、80代以上の方の今後の医療をどう考えて行くか。
保険制度を支える保険料、税を支払っている国民の皆様に還元できる医療制度へと改革をしなくてはならない。
会長が熱く語る姿が印象的でした。

私も、医療現場で働いてきた経験の中で予防、早期発見、早期治療の重要性
を感じておりました。

今の医療制度をカバーすべき地方自治体での予防ワクチン、がん検診、健康診断の推進策に力を入れて頑張ります。