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公明党「令和6年能登半島地震災害対策本部」(本部長=大口善徳衆院議員)は12日、首相官邸で林芳正官房長官に対し、国会議員と地方議員で連携して実施した被災地の現地調査を踏まえた緊急要望

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ご挨拶

日頃より皆さまから温かいご支援を頂き、心より感謝申し上げます。
私は、大学病院で臨床検査技師として
20年働いて参りました。
医療現場での経験を通し、患者さんから多くのことを学ばせて頂きました。命の重さ、健康の大切さを痛感すると共に、人が生きていくために必要な住居、
就労、就学、医療、介護など多岐に渡ることです。
縦割り行政から横に繋げる必要性を痛感致しました。区民の目線で、区民のために動く行政へと変革が求められています。
平成23年に世田谷区議会議員として
初当選して以来、一人の声から沢山の笑顔に繋げるため全力で走り抜いて参りました。
皆さまからお預かりした税金を一円たりとも無駄にせず、更に区民サービスを向上し、誰もが安心して暮らせる世田谷の実現に向けて全力で挑戦して参ります。

福田たえ美