「学校に通う子どもたちの荷物が重過ぎて、健康などへの影響が心配」――。12日の参院文教科学委員会で公明党の佐々木さやかさんは、党に寄せられた声を取り上げ、重過ぎる荷物への対応を急ぐよう訴えた。

 佐々木さんは、首都圏の小学1年生のランドセルの重さが平均5キロ超、1日の最大重量で8キロ超あったなどとする大正大学・白土健教授の調査結果に言及。重量化の要因として、教科書の大判化や学習量の増加などに伴うページ増も挙げた。

 一方、教育現場では盗難防止などの観点から、教材を学校に置いておく「置き勉」を認めていない学校があると指摘。その上で、重過ぎる荷物への対応を「各学校が判断するもの」と答える文部科学省に対し「実態調査を行い、置き勉などの対策について、文科省の考え方を示すべきだ」と強調した。

 林芳正文科相は、各教育委員会などに対して、各学校で適切な指導がなされるように働き掛けていく考えを示した。


公明新聞    2018年06月13日付け



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世田谷区議会議員

福田たえみ(妙美)

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