福田たえ美 です。
本日、都庁にて開催された公明党東京都本部女性局による東京都予算案説明会に参加して参りました。
午前中から夕方まで、びっちり説明を受けましたが、各所管の持ち時間が限られてましたので理解する前に終わってしまった感じです。
今回の予算案は、福祉と保健部門の構成比が上がる案になってます。
新規事業もかなり増える計画で、そのための財源確保として、新基金の創設も計画されています。
国や東京都が提示する様々な補助事業の活用は、現場である地方自治体が要です。
我が地域で、どの補助事業をどの様に活用するかは住民に一番近い地方自治体の大切な役目でもあります。