福田たえ美 です。
9月8日(土)に、世田谷区立中町小学校にてNPO法人プレーパークせたがや、保護者の皆様と地域の方々のご協力で校庭が体験的遊び場へと変身しました。
地域の子どもと大人が一緒に駆け回ったり水を掛け合う姿は、本当に生き生きとして楽しそうでした~
皆で、空き缶を使っての炊飯!
カレー食べたいから、必死ですね。
お米1合と缶8分目のお水を入れ、
牛乳1パックを燃やせば出来上がりで~す。(25分くらい)
子どもたちは、この経験から多くのことを学んでる様です
多くの大人たちに見守られながら、
子どもたちがスクスクと成長して行く姿は、本当に嬉しいです
私の子ども時代は、何も無い空き地で
工夫して遊んだことが思い出です。
今は時代も変わり、空き地も少なく外で安心して遊べる環境が減ってます。
大人たちが、子どもが安心して遊べる環境も確保してあげないとって思いますね。
子どもも大人も世代を超えた交流こそ、今求められているとも感じます。
多くのことを学ばせて頂いた「プレパークなかまち」に感謝致します