世田谷区議会議員の福田たえみ(妙美)です。


6月10日・第2回定例会・代表質問の

報告をさせて頂きます。



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質問:福田  たえ美



 13)  乳幼児教育支援センター開設に向けた

   準備について

 

 令和2年第1回区議会定例会において世田谷区立

 教育センター条例の改正において、教育総合

 センターの事業に「乳幼児期における教育及び

 保育の支援に関すること」が追加され議決

 されました。我が会派が10年以上に亘って

 求め続けてきた乳幼児教育支援センターが

 漸く令和312月の教育総合センターの開設

 に併せてスタートします。

 昨年11月に示された教育総合センターの概要

 には、区役所本庁舎からの移転を予定して

 いる組織に、幼児教育・保育推進担当課の

 一部が挙げられておりますが、単に、教育

 所管の組織の一部と福祉所管の一部を教育

 総合センターへの移動したとしても、乳幼児

 期の様々な育ちや教育の在り方などの課題が

 公私を問わず共有され、解決に向けた研究や

 成果等が保育や幼児教育の現場に届き、

 乳幼児の育ちに寄与するように活用するには、

 現場との連携が不可欠と考えます。

 その為にも、今後、仮称「乳幼児教育支援

 センター」の運営等について、公私の保育園、

 幼稚園等の園長の代表による連絡・検討部会を

 立ち上げ意思疎通を図るべきと考えます。

 区の見解を伺います。(1)

 また、コロナ禍における「新しい生活様式」を

 取り入れた運営も視野に、オンラインシステム

 等の活用などの整備も併せて進めるべきと考え

 ます。区の見解を伺います。(2)

 

答弁:部長

(1)への答弁

 乳幼児教育支援センターは、「世田谷区幼児教

 育・保育推進ビジョン」を踏まえ、令和3年

 12月に開設予定の教育総合センター内に区の

 乳幼児期の教育・保育の推進拠点としての機能

 を整備するものでございます。

 乳幼児教育支援センターでは、研修等を通じて

 乳幼児教育・保育に携わる幼稚園教諭や保育士

 の資質・能力の向上を図るとともに、合同研修

 等を通じてカリキュラムの共有化や公私立の枠

 を超えた幼稚園・保育所等の連携の促進を図っ

 ていくことを想定しております。

 現在、学識経験者や公私立幼稚園・保育所等の

 代表などで構成する「世田谷区幼児教育・保育

 情報連絡会」において、公私の枠にとらわれず

 に世田谷区の幼児教育等について意見交換等を

 行っております。ご指摘の趣旨も踏まえ、この

 ような会議を充実させるなど、今後、乳幼児 

 教育支援センター機能の整備に向けて準備を

 進めてまいりたいと考えております。

 

(2)への答弁

 乳幼児教育支援センターでは、乳幼児期の

 教育・保育の充実に向けて、幼稚園・保育所

 等の教諭・保育士の資質・能力向上のため

 研修を実施し、公私の枠を超えた交流・連携の

 促進等を支援することを想定しております。

 しかしながら、この間新型コロナウイルス感染

 症の感染拡大防止のため集合しての研修等は

 自粛せざるを得ず、また、幼稚園・保育所等の

 教諭・保育士は業務上の都合から、研修に参加

 する頻度に制約もあると聞いております。

 このような状況の中で、オンラインシステムを

 活用した教諭・保育士の研修等の字志位は、

 より多くの教諭・保育士の研修への参加や、

 相互の交流・連携等の支援を実現するために

 可能な選択肢の一つだと考えます。

 オンラインシステムの活用につきましては、

 幼稚園等のICT環境の整備などの条件整備も

 必要であり、どのようなことができるのか、

 効果的な実施方法等について、検討させていた

 だきと考えます。

 



ありがとうございました。


世田谷区議会議員     福田たえみ(妙美)

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