世田谷区議会議員の福田たえみ(妙美)です。


6月10日・第2回定例会・代表質問の

報告をさせて頂きます。



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質問:福田  たえ美


10) 区立小中学校の段階的な再開について

 

6月1日から分散登校が始まりました。学校活動の再開に際し、感染症対策の徹底は文部科学省の示すガイドライン等を参考に感染リスクの低減に取り組むことは当然ですが、その上で学習支援や体力の低下に対する支援は課題があると考えます。 

 特に、免疫力を高めるため,ガイドラインでは十分な睡眠、適度な運動やバランスの取れた食事を心がけるよう指導するとあります。

区は、学校での体育の再開について未だ言及しておりませんが、子どもの基礎体力向上の為にもスポーツの基礎である「走る」ことは重要です。例えば、分散登校のタイミングを活用し、校庭を「走る」など、段階的に校庭を活用して基礎体力の向上への取り組みが求められます。区の見解を伺います。(1)

 

また、区立中学校の部活動の実施に当たっては、生徒の自主的、自発的な参加により行われる活動ですが、生徒の健康・安全の確保のため、生徒だけに任せるのではなく、教師や部活動 指導員等が部活動の実施状況を把握することとあります。本区ではどの様に再開していくのか見解を伺います。(2)

 

答弁:部長

(1)への答弁

職員ご指摘のとおり、走るということは基礎体力の向上の為にも非常に重要なことと考えます。

走ることで体幹の筋力が鍛えられ、体を動かすバランス感覚やリズム感等が高まることが期待されます。また、密集・密着を避けて行うことができるという点においても、走るということは取り組みやすい活動だと考えます。

一方、長期の休業期間による運動不足の状態で急激な運動を行うと脳貧血からの吐き気や筋肉痛の発生なども懸念されます。

教育委員会としては、各学校による子どもたちの体力向上への取り組みに際しては、段階を追って行うよう注意喚起するとともに、休み時間などにも子どもたちが校庭を走ることができる環境を整えることなどを指導してまいります。

 

(2)への答弁

臨時休業期間の長期化により、生徒の体力の低下が懸念されることから、部活動を再開するにあたり、各生徒の体力の状況を把握することが必要であると考えております。

また、長期間外出を控えてることも考えられるため、体を暑さに順応させることが十分にできておらず、熱中症も懸念されます。

特に、運動部については、感染症や熱中症対策はもちろんのこと、今まで行ってきた練習メニューに取とらわれることなく、指導者が活動内容を改めて見直し、生徒の実態に即した活動を進めていくことが重要であると考えております。

また、吹奏楽部など楽器や用具等を使用する場合には、こまめに消毒を行うとともに、生徒間で不要に使い回しをしないようにすることが重要であると考えております。

教育委員会といたしましては、部活動の再開に向けて、生徒の自主的な活動に任せるだけではなく、指導者が活動の様子を確実に把握するとともに、活動が段階的に行われていくよう指導してまいります。

 




最後までお読みいただき、

ありがとうございました。


世田谷区議会議員     福田たえみ(妙美)

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