福田たえみ です。

午前中の岡山県の視察を終えて、
急ぎ足で兵庫県に災害対策の観点で
視察に参りました。

ここは、阪神淡路大震災記念館の
人と防災未来センターです。

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震災を風化させてはならないとの思いで設立されています。

大画面で震災当時、頑丈な建物が相次ぎ倒壊する画像が紹介。
当時、大阪で激しい揺れを経験した時のことを思い出しました。

パネル展示の部屋では、実際に震災に遭われた方からお話しを聞くことが出来ました。

暗さ、寒さが不安を増長させた。
早く電気を通してとの住民の声に応えたことが、大火災となり多くの死者をさらに出した原因とのこと。

避難所は、人で溢れていて脚を伸ばすスペースなど無く、本当に苦しかった。
凄い早さで応急仮設住宅が建設されて助けられたと。

震災から17年。
街は、復興したかの様に見えましたが、家族を失い心は癒されることなく孤独に生きてる方々がいるとのことです。

復興支援は、被災者の方々の本当の
笑顔が見れるまで続けて行くことが大切なんですね。