世田谷区の農福連携

世田谷区議会議員の福田たえ美です。

今、世田谷区の農福連携が熱い!

農福連携って?

区内の農地を保存。

障害のある方の就労チャンス拡大。

この2つの視点を合わせると、新たな化学反応が起きます。

それが、農福連携事業です。

都内でも練馬区に次いで農地面積が多い世田谷区。

しかし、年々減少傾向に。

農地の保存をしたいが担い手が不足。

障害のある方が、広い農地で野菜🥦を育てる農業は、意外にフィットする。

それなら、世田谷区で農福連携事業を展開してと、公明党世田谷区議団で提案!

令和3年度から世田谷区粕谷で、スタートしました。

開かれた農地として、近隣の子どもや高齢者の方々とも繋がる農地。

これからも、農福連携事業に目を離せないです。

福田たえ美

 

  最後までお読みいただき、ありがとうございました。

世田谷区議会議員     福田たえ美

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