「東京2020パラリンピックと共生社会の実現」

世田谷区議会議員の福田たえ美(妙美)です。

世田谷区は、都内で初の国の
「共生社会ホストタウン」の登録を受けました。

世田谷区では、
2020年の東京五輪・パラリンピックの
馬術競技の会場、アメリカキャンプ地として、
ハードとソフトの面で、

バリアフリーを確実に推進していかなくてはなりません。

本日は、パラリンピックについて特別区議会議員講演会に勉強に行って参りました!
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突然、20代で脊髄神経損傷で両下肢麻痺となったあと、射撃のパラリンピック出場経験を持つ

田口亜希さんの講演でした。
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(射撃の的を持って説明する田口さん)

絶望の淵から這い上がり夢を抱いて一日一日を大切に生きるお話しに感銘致しました。

パラリンピックを学べば学ぶほど、
自分に秘められた力を信じて

頑張ろうと思えます。

それは、パラリンピックに秘められた大きな力だと思います。

世田谷区としても、
パラリンピックを心から応援できる体制を作っていきたいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

世田谷区議会議員
福田たえ美(妙美)

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